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お盆のお墓参りの時期とお参りの仕方は?

公開日: : イベント

 

 

 

お盆のお墓参り

 

お盆=お墓参りという感覚の人は多いのではないでしょうか?

私もその一人で、帰省の日程を考えるときには、

お墓参りが頭の中のキャパのほとんどを占領します。

 

そもそもお墓参りって何が正しいの?ってよく思います。

私は実家が新潟、母は関西出身、現在の居住地は東京!

それぞれが、それぞれでどうしていいのかわからず、

その時その時の成り行きでやってしまっているような気がします。

 

実家でのお墓参りは、母が中心で昔からのやり方で先導してくれるのですが、

それにもちょっと疑問が。。。

 

 

 

実家でのお墓参り

 

うちの実家の方では、8月13日~15日の夕方、

毎日お墓参りに行くのがならわしです。

今ではあまり見かけなくなりましたが、

私が子供のころは浴衣を着て提灯をもって

薄暗くなってから出かけます。

 

その時期はたくさん人がいるので何ともありませんが、

自分たちだけだったら怖いかも?って思っていた記憶があります。

 

お墓をお参りした後は、

本家によって仏壇をお参りします。

久しぶりに会った親戚も含め、

一杯やりながら話に花を咲かせ、

そして、帰宅するというのが恒例です。

 

 

 

お墓はお留守のはずでは?

 

日本全国、各地でお墓参りの仕方は様々だと思いますが、

「お盆はご先祖様が家に帰る」というのはほぼ統一された感覚だと思います。

 

それなのにお盆にお墓参りして、

お留守のところに行っても意味がないのでは?

と、いつの日からか思うようになりました。

 

送り火と迎え火をきちんとする習慣のある地域、またはお宅では、

ご先祖様を、13日に迎え火を焚いてお迎えに行き、

16日に送り火を焚いてお送りするので、

13日と16日だけお墓参りをするという説もあるようです。

 

また、送り火と迎え火の習慣がある無いにかかわらず、

お盆はご先祖様が帰ってくるので、お盆の前後にお墓参りするとか、

お盆の入りかお盆の明けのどちらかにお墓参りに行くとか、

本当に様々みたいです。

 

 

 

お留守のお墓にお参り

 

お盆、特に14日や15日にお墓参りに行くのも

ちゃんと理由があるようです。

これも、その地域によって異なりますが、

ご先祖様がお留守のお墓は仏様が守ってくださっているので、

その仏様に手を合わせてお礼をする日だそうです。

 

また、ご先祖様のお留守の時にお墓の掃除をするために

お墓に行くという説もあります。

 

いずれにしても、お墓参りをしてはいけないわけではないようです。

 

 

 

お墓参りに決まりはない

 

お墓参りは、宗派、地域、家庭などによって、

それぞれ意識や習慣に違いはありますが、

大切なのは、ご先祖様を敬って手を合わせる気持ちですよね。

 

そして、配偶者や子供や孫などを紹介したり、

元気なことを伝える機会としてお参りするのもいいですね。

 

遠くてなかなかお参りに行けないという方もいらっしゃると思いますが、

心の中で手を合わせるだけでもきっとご供養になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

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